皆さん如何ゲームライフお過ごしでしょうか。
ちょっと久しぶりの更新になってしましました。
というのも突発的に旅行したり（LCCを初めて使いましたが、安くて便利ですね）、旅行でゲーム出来なかった分を怒涛の連続時間プレイで取り戻したりしていました。
ようやっと『ペルソナ5』もクリアしましたので、また改めて感想など書こうと思います
（書きたくなるゲームでした）
そういえば先日、任天堂から次世代機「Nintendo Switch」の発表がありましたね。位置づけとしては家庭用機になるようですが、家と外出先とでシームレスに遊べるハードと言うのは面白いですよね。
外で同じように遊ぶとなると通信の問題などもあるでしょうが、PVのような遊び方が誰でも出来るようになったら本当に楽しいと思いますので、大いに期待です。
ちょっと久しぶりの更新になってしましました。
というのも突発的に旅行したり（LCCを初めて使いましたが、安くて便利ですね）、旅行でゲーム出来なかった分を怒涛の連続時間プレイで取り戻したりしていました。
ようやっと『ペルソナ5』もクリアしましたので、また改めて感想など書こうと思います
（書きたくなるゲームでした）
そういえば先日、任天堂から次世代機「Nintendo Switch」の発表がありましたね。位置づけとしては家庭用機になるようですが、家と外出先とでシームレスに遊べるハードと言うのは面白いですよね。
外で同じように遊ぶとなると通信の問題などもあるでしょうが、PVのような遊び方が誰でも出来るようになったら本当に楽しいと思いますので、大いに期待です。
さて、今日はハロウィン当日ですね
（『オーバーウォッチ』のハロウィンイベントで目当ての魔女スキンをゲットした段階で個人的にハロウィンは終わった気分でいました）
マーシーはあんまりピックしないんですけどね！
ハロウィンと言えば魔女、魔女と言えばハロウィン、なんてイメージも強いかと思いますが、僕にとって魔女と言えばやはり『魔女と百騎兵』のメタリカ様
以前の感想記事でも紹介しましたが『魔女と百騎兵』、通称『魔女百』は伝説の百騎兵となって魔女様のシモベとしてヒーコラ働く“ダークファンタジー・アクションRPG”です、
そんな『魔女と百騎兵』の新作、『魔女と百騎兵2』が日本一ソフトウェアさんから発表になりました。
“魔女病”という不治の病によって退廃した世界で暮らす少女を描く本作
登場人物や世界観は一新されましたが、プレイヤーの分身となる百騎兵や公式サイトから漂う妖しい雰囲気は相変わらずで、一体どんな理不尽な物語が展開されるのか今から楽しみでなりません。
なお、本作の発売に伴う記念セールとして『魔女百』のDL版がセールになっています。
PS4版の『魔女と百騎兵 revival』が4,936円のセール価格に（11月6日まで）
PS3版の『魔女と百騎兵』は3,086円に価格改定なので、今後もずっとこの価格です。
お値段は結構変わりますが、どうしてもPS3でという事情が無ければオススメは断然PS4版ですね。
（詳しくは先述の紹介記事にて）
また、このセール期間を逃した方は12月22日に発売になる
『魔女と百騎兵 revival』日本一Edition
もアリですね！
こちらゲーム本編に様々な特典が付属した特装版。特にサントラに関してはアレンジ版しか販売されておらずオリジナル版を入手できる貴重な機会です。
（いままではPS3版の初回特典のみでした）
作中の妖しい雰囲気を全力で盛り上げ、不安と恐怖を掻き立てる名曲の数々はプレイすればサントラが欲しくなること間違いなしです
（僕も欲しい）
Vitaで発売されている『ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団』を含めた日本一ソフトの魔女シリーズはグラフィックやBGMを含めた世界観が大いに魅力、きっと前作を遊ぶ事で2の雰囲気も一層楽しめるかと思います。
『2』の発売は来年2月23日、それまでに『魔女と百騎兵』いかがでしょうか？
（『オーバーウォッチ』のハロウィンイベントで目当ての魔女スキンをゲットした段階で個人的にハロウィンは終わった気分でいました）
マーシーはあんまりピックしないんですけどね！
ハロウィンと言えば魔女、魔女と言えばハロウィン、なんてイメージも強いかと思いますが、僕にとって魔女と言えばやはり『魔女と百騎兵』のメタリカ様
以前の感想記事でも紹介しましたが『魔女と百騎兵』、通称『魔女百』は伝説の百騎兵となって魔女様のシモベとしてヒーコラ働く“ダークファンタジー・アクションRPG”です、
そんな『魔女と百騎兵』の新作、『魔女と百騎兵2』が日本一ソフトウェアさんから発表になりました。
“魔女病”という不治の病によって退廃した世界で暮らす少女を描く本作
登場人物や世界観は一新されましたが、プレイヤーの分身となる百騎兵や公式サイトから漂う妖しい雰囲気は相変わらずで、一体どんな理不尽な物語が展開されるのか今から楽しみでなりません。
なお、本作の発売に伴う記念セールとして『魔女百』のDL版がセールになっています。
PS4版の『魔女と百騎兵 revival』が4,936円のセール価格に（11月6日まで）
PS3版の『魔女と百騎兵』は3,086円に価格改定なので、今後もずっとこの価格です。
お値段は結構変わりますが、どうしてもPS3でという事情が無ければオススメは断然PS4版ですね。
（詳しくは先述の紹介記事にて）
また、このセール期間を逃した方は12月22日に発売になる
『魔女と百騎兵 revival』日本一Edition
もアリですね！
こちらゲーム本編に様々な特典が付属した特装版。特にサントラに関してはアレンジ版しか販売されておらずオリジナル版を入手できる貴重な機会です。
（いままではPS3版の初回特典のみでした）
作中の妖しい雰囲気を全力で盛り上げ、不安と恐怖を掻き立てる名曲の数々はプレイすればサントラが欲しくなること間違いなしです
（僕も欲しい）
Vitaで発売されている『ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団』を含めた日本一ソフトの魔女シリーズはグラフィックやBGMを含めた世界観が大いに魅力、きっと前作を遊ぶ事で2の雰囲気も一層楽しめるかと思います。
『2』の発売は来年2月23日、それまでに『魔女と百騎兵』いかがでしょうか？
