皆さんこんばんわ
如何ゲームライフお過ごしでしょうか
この季節がやってまいりましたね。
今年も色々なことがあり、色々なゲームが出た一年でした。
そんな2018年を彩った数々のゲームを、各所で行われているアワードになぞらえて表彰形式で振り返りたいと思います。
(対象は2017年の12月~2018年11月発売のタイトル)
久々に家庭用機でのモンハンシリーズ。
とにかく大改革と言った内容で随所に今までになかった要素が多数入っており、シリーズ作品としては思い切ったなーと思って遊んでいました。
中には「これ要らないな~」と思うようなポイントもあったりするんですが、シームレスなマップ移動など凄く軽快に遊べる仕組みになっていてサクサク楽しめました。
まだまだシステムを良くしていきたいという挑戦的な姿勢も高評価なのでシステム賞に選定!
他にもシリーズ作品として色々と改良を加えている
『真 三國無双8』『ファイアープロレスリング ワールド』を次点選出とします!
マルチプレイヤー、BLACKOUT(バトロワ)、ゾンビと3モード全てがボリュームがっつりの作り込みバッチリ。単純にゲームバランスが良いのもありますし、大規模マルチ系ゲームにありがちなバグやバランス崩壊武器などがあまり見当たらないのも好印象でした。
『Dead by Daylight』とも迷ったんですが、あくまで国内家庭用版が今年発売だっただけなので完全新作の『bo4』を選出しました。
今年最も面白かったタイトルを表彰する せかゲーオブザイヤーは
『Detroit Become Human』
に決定です!
まー、とにかく分岐の数とグラフィックがハンパないので溺れるような没入感でした。
ゲームをずっと遊んでると何となくパターンみたいなものが分かってきて選択肢にドキドキすることって減るんですけど、今作は全プレイ通して緊張しっぱなしレベルに重大な選択を迫られました。
なんだかADVは勿論、ゲームの未来にリアリティを感じてハラハラドキドキするという全てのジャンルに共通する楽しさが再確認できるようなタイトルでしたね。
(詳しくは別記事で書いたのでこの辺で)
ということで短いですが今年も沢山のゲームを遊びました。
TGSも例年以上の盛り上がりで、本当にゲームっていうコンテンツがキテるんじゃねーのと思わずにはいられません。
それもこれもゲームを作るクリエイターの皆さんと、一生懸命楽しむユーザーの皆さんのお陰でしょう。
また来年もよろしくお願いいたします。
それでは!
如何ゲームライフお過ごしでしょうか
この季節がやってまいりましたね。
今年も色々なことがあり、色々なゲームが出た一年でした。
そんな2018年を彩った数々のゲームを、各所で行われているアワードになぞらえて表彰形式で振り返りたいと思います。
(対象は2017年の12月~2018年11月発売のタイトル)
システム賞
久々に家庭用機でのモンハンシリーズ。
とにかく大改革と言った内容で随所に今までになかった要素が多数入っており、シリーズ作品としては思い切ったなーと思って遊んでいました。
中には「これ要らないな~」と思うようなポイントもあったりするんですが、シームレスなマップ移動など凄く軽快に遊べる仕組みになっていてサクサク楽しめました。
まだまだシステムを良くしていきたいという挑戦的な姿勢も高評価なのでシステム賞に選定!
他にもシリーズ作品として色々と改良を加えている
『真 三國無双8』『ファイアープロレスリング ワールド』を次点選出とします!
シナリオが印象的だった作品ではやはりコチラの『ザンキゼロ』
「死ねば死ぬほど強くなる」という斬新なローグライクシステムには度胆抜かれましたが、やはり『ダンロン』シリーズのスタッフ陣ということでシナリオ面でもかなりのパワーを持った作品でした。
序盤はとにかくダンジョン攻略に夢中になっていたのですが、途中から本当に続きが気になって気になって、そして最後には終わるのが惜しくて惜しくて仕方ないという素敵な作品でした。
「エンドロール部門」を新設しようかなと思うほどエンディングが印象的!
「死ねば死ぬほど強くなる」という斬新なローグライクシステムには度胆抜かれましたが、やはり『ダンロン』シリーズのスタッフ陣ということでシナリオ面でもかなりのパワーを持った作品でした。
序盤はとにかくダンジョン攻略に夢中になっていたのですが、途中から本当に続きが気になって気になって、そして最後には終わるのが惜しくて惜しくて仕方ないという素敵な作品でした。
「エンドロール部門」を新設しようかなと思うほどエンディングが印象的!
複数人プレイが楽しいゲームが対象のマルチプレイ部門ではコチラ、『CoD BO4』を選出
久々の『BO』ということでちょっと大味なゲームじゃないかな、みたいな警戒もしていたんですけど、蓋を開けてみるとまぁ良く出来てるのなんの。マルチプレイヤー、BLACKOUT(バトロワ)、ゾンビと3モード全てがボリュームがっつりの作り込みバッチリ。単純にゲームバランスが良いのもありますし、大規模マルチ系ゲームにありがちなバグやバランス崩壊武器などがあまり見当たらないのも好印象でした。
『Dead by Daylight』とも迷ったんですが、あくまで国内家庭用版が今年発売だっただけなので完全新作の『bo4』を選出しました。
数あるesportsイベントの中から盛り上がったものをチョイスする新設部門。今年は『パワプロ』のプロリーグがアツかったですね。
自分が参加させて頂いたという贔屓目もあるとは思うんですが、これまで見てきたどのesportsよりもドラマティックに感じられて、思わず泣いてしまうシーンもありました。
近年はこうした新たにesports展開するタイトルも多いのですが、徐々にノウハウが広まって来たのかどのイベントも完成度が高くていつも楽しみです。
他には『ぷよぷよ』のプロリーグで特にくまちょむ選手が新戦術で制した大会はめっちゃ面白かったですね。
『LoL』で日本代表が初めてファーストラウンドを突破した世界大会Worlds2018も大興奮の試合でした。
自分が参加させて頂いたという贔屓目もあるとは思うんですが、これまで見てきたどのesportsよりもドラマティックに感じられて、思わず泣いてしまうシーンもありました。
近年はこうした新たにesports展開するタイトルも多いのですが、徐々にノウハウが広まって来たのかどのイベントも完成度が高くていつも楽しみです。
他には『ぷよぷよ』のプロリーグで特にくまちょむ選手が新戦術で制した大会はめっちゃ面白かったですね。
『LoL』で日本代表が初めてファーストラウンドを突破した世界大会Worlds2018も大興奮の試合でした。
『Detroit Become Human』
に決定です!
まー、とにかく分岐の数とグラフィックがハンパないので溺れるような没入感でした。
ゲームをずっと遊んでると何となくパターンみたいなものが分かってきて選択肢にドキドキすることって減るんですけど、今作は全プレイ通して緊張しっぱなしレベルに重大な選択を迫られました。
なんだかADVは勿論、ゲームの未来にリアリティを感じてハラハラドキドキするという全てのジャンルに共通する楽しさが再確認できるようなタイトルでしたね。
(詳しくは別記事で書いたのでこの辺で)
ということで短いですが今年も沢山のゲームを遊びました。
TGSも例年以上の盛り上がりで、本当にゲームっていうコンテンツがキテるんじゃねーのと思わずにはいられません。
それもこれもゲームを作るクリエイターの皆さんと、一生懸命楽しむユーザーの皆さんのお陰でしょう。
また来年もよろしくお願いいたします。
それでは!