ご無沙汰です。
いかがゲームライフお過ごしでしょうか。

かなーーりご無沙汰になってしまいました。
別に何かトラブルがあったとかではないのですが、忙しいな~と思っているうちに書こうと思っていたことがどんどん賞味期限切れになっていって、気づけば今に至ります。
(年が変わってから何も書いてないなぁと思っているうちに元号が変わってしまった)

しかし5月の話は5月のうちにと思い立ってキーボードをたたくことにしました。
今回もタイトルの通りなのですが、未曽有の大型連休となったゴールデンウイークに無謀にもゲーム大会に2個も出てみたという話です。

最初に言っておきますが、どちらもめっちゃ自信があった訳ではなくて、案の定戦績も人に言えたもんじゃありませんでした。
ただ、勝った訳でもないのにめっちゃ楽しかったので是非とも感想を書き残しておきたいと思います。



まずは5月3日の「KSB2019」

KSB(KVO×TSB)というのは毎年この時期に大阪で開催される関西最大級の格闘ゲームイベントです。数日間に分けてありとあらゆる格ゲーの大会を実施しており、最近のタイトルに限らず有志によって懐かしのゲームタイトルが採用されることもあるんだとか。

ディープな格闘ゲーマーにとっては目が離せない数日間かと思いますが、自分は格ゲーにあまり造詣が深くないので今まで大阪住まいではありながら興味を持ちつつ参加経験はなし。
しかし今年は唯一プレイしている『Dead or Alive』シリーズの最新作『DOA6』が発売になったばかりで、新発売の高揚感に任せてエントリーしてみました。


そしていざ本番!
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会場になっている味園ユニバースはキャバレーだった建物をそのまま生かしたライブホールなので、内装がむちゃくちゃ豪華。この中で同時進行で様々な大会が開催されつつ、各トーナメントの上位はステージ(いわゆる壇上)での試合で勝者を決します。


で、私の出た『DOA6』部門はオフィシャルの公認大会として開催されていることもあって(世界大会に繋がるんです)100人近くが参加しており、当日では最大規模のトーナメントでした。

『DOA』は『5』の無料版から始めてたのでキャリアが浅くて、しかも他ゲーにのめり込み過ぎて練習が疎かだったものの一番好きなティナに絞ってとりあえずオン対を繰り返していたら割と勝てていたので「普通に1回くらい勝てるんじゃね」という期待も持っての会場入りでした。

結果、不戦勝のちの2敗
最初にハヤブサに、ルーザーズでティナ対決にアッサリ負けて僅か15分程度で終了でした。

2試合で1本しか取れなかったことと、去年割と大きな舞台に立たせて貰ったのでもう「本番慣れ」したかなと思っていたら想像以上に盛り上がっている会場の空気感にめっちゃ緊張したことは覚えています。ただ細かい試合内容は全然覚えてないくらいアッという間の出来事で、最後の方は初見キャラみたいな動きをしてたかも知れません。

ただ対戦した方もかなり上手だったので、多分普段通りの動きが出来ても勝てたかというと怪しいですね。悔しいというより「本番でいつも通りやる」という部分含めて綺麗に実力負けしたのでスッキリしました。(むしろモチベ上がる結果に)


ちなみに会場では『サムライスピリッツ』の体験会もあって、こちらで初勝利をせしめました。
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偶然にも『サムスピ』の体験会で対戦した人も『DOA6』部門で不戦勝のみだったとかそういう話でひと盛り上がりありました。

『DOA6』部門で対戦した人とも色々話せたんです。「どこから来たんですか~」とか「どのキャラ使ってますか~」とか。別に大した内容では無かったんですが、同じゲームをプレイする者同士が集まる空間っていうのはすごく特殊で「ゲームのコミュニケーションツールとしての側面」をかなり色濃く感じた時間でした。

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凄く特別なことがあった訳では無いんですが、日本トップレベルの戦いも生で見られたし、かなり満足な時間でした。



続けて5月5日、今度は『ぷよぷよeスポーツ』の国体予選
今年から国体に文化プログラムとしてeスポーツが実施されることになり、そのうちの1つとして『ぷよスポ』が採用されました。その大阪代表決定戦・一般の部です。

いわゆる“ぷよ歴”も短くて、確か初めて触ったのが20thの体験版でした。パッケージを買ったのはPS4版の『ぷよぷよテトリス』からですね。もちろん本格的に対戦をするようになったのもそこからで、最初は定型の積み方があるのも知らずに適当な我流の連鎖でオン対して「勝てない!」って震えてたのを覚えてます。

凝視や小刻みな中盤戦が苦手なので中々対戦のレートは上がらないものの、国体代表決定戦の形式は
 予選スコアアタック → 決勝トーナメント (2本先取)
ということで、とりあえず大連鎖の練習をしておけばワンチャン生まれるのではないかと思ってました。


さて会場は堺北花田のイオンモール(国体予選は各都道府県のイオンモールでやるみたい)
予選は2分のチャレンジ×2回なので一人あたりの所要時間がかなり短いのですが、受付時間自体はかなり長く取られていたので割と何時に行っても並ばずに出来る感じでした。

大阪会場はやはりちょっと規模が大きめなのか予選と並行してプロプレイヤーのKamestry選手とタレントの椿姫彩菜さんがデモンストレーションを行っていて、ギャラリー(特に小さな子供たち)がステージや試遊台に集まっていました。

自分もそれを片目に見ながらスコアアタックにいざ挑戦しましたが、記録は40万点。予選突破には50万点が必要だったので、なんと4分のプレイで大会が終わってしまいました。
(単純計算で15連鎖以上が必要だったらしいが、13連鎖止まり)

とは言え勿論こちらも即帰りました、とはならず。
予選突破者による大阪代表を決めるトーナメントを観戦しました。

あまり勿体ぶってもアレなので結果も貼ってしまいますが、有名な高校生プロプレイヤーであるマッキー選手が優勝しました。
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内容も「プロ強し!」という感じで割と危なげない突破だったのですが、ベスト16に限れば割とこうした大会では珍しい超ベテランプレイヤーや女性の方も入っていたのが印象的でした。予選が対戦とは異なる形式だったとは言え、ある程度順位通りの結果になっていることを考えると参加者の力を篩にかける上では「アリ」なルールでしたね。

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優勝したマッキー選手。ぜひ大阪代表として国体も勝ってほしいですね。決勝で10代対決を演じた時雨選手(写真右端)もGGWP!

この現場は『ぷよぷよ』という単一タイトルのみでしたが関わらず大勢の方が参加しており、休日ということもあってかギャラリーやメディアも沢山集まっていました。その中でプロのKamestry選手は本選の解説というお仕事がありながらも隙間の時間で集まったぷよらー達と交流を深めており、マジで神対応でした。(ありがとうございました)

なんだか色んなゲームの現場に参加してきた中でも抜群に小さな子供が多い会場で、しかもフワーっとながらも大会を最後まで見守っている人が多かったのがすごくビックリしました。翌日には小学生以下の部がありましたが、上位進出した選手は12歳以下にして巧みに連鎖を組み上げていたそうです。



という訳で歴の浅いゲームの大会に出た話×2でした。
本当は上手い感じのコメントで締めたいのですが、どうにも旬を過ぎた内容をやっつけた感が否めないので今回は無理せず終わろうと思います。

ひとつ分かったことを報告しておくと「プレイ歴に関係なく大会はめっちゃ楽しいしモチベーション上がるし行ってみるべき!」ということでした。
皆さんも是非!